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March 2004

March 28, 2004

講社回り(御嶽山の神職の托鉢行をこう呼ぶ)が終了した

昔から一種の托鉢行である。そういっているのは私だけだが(笑)
実際は立派な行である。

一軒一軒の昔からの信者(講員と呼ぶ)のお宅に御嶽神社のお札を配り、初穂料(いわゆるお布施ですな)をいただく。

埼玉県の川越の講では今でもお金ではなくて、本当のお米を初穂料としてお札の俺にいただく。これはとても貴重で、このまま残れば貴重な歴史的民族文化遺産(笑)。

わたしもできるだけ残ってほしいと思っている。実際にはお金の方が現実的で、利益率も高のだが、信仰ってそういうもんじゃないでしょ?昔からの伝統も残したい。

さて今日は神奈川県川崎市へ・・・。
今日はおいぬ様のお札のお引き換え。ふつうの講社回りのお札とは別のおいぬ様(オオカミさま)のお札をお祀りして(ご祈祷する)お布施をいただく。ふつうは一日に何十件も回るが、今日は一件だけ。その回りに講の責任者のみなさんが10名近くお住まいなので、挨拶回りをかねている。

昔は挨拶回りはできなかったが、現代では自動車で御嶽山の自宅から直接出かけられるので、機動力が画期的に上がった。

話は変わるが・・・。

昨日、風呂で長女の髪の毛を切ったら激怒した。
長女は視力が低下気味で(0.7)逆さまつげだし、愚妻はめがねをかけているので心配で・・・。

髪を大切にしていたが、あまりに目にかかるので切った。
我が家は私が床屋さんである。子供が髪の毛を初めて切るときから、一度もプロには頼まなかった(と思う。記憶では・・・)。

貧乏なもんで・・・(笑)。
おかげで、カットの技術は画期的に上達した。時間さえかければ、そこらの床屋にゃ負けない!(笑)

ところが昨日の長女は激怒・・・。
そこで車に乗せて、一緒に托鉢へ・・。
途中で吉野梅郷の梅をみて、羽村の桜、川崎の多摩川沿いの堤の桜も見学。
「これだけ見れば機嫌も治るだろう」とのもくろみは、みごと外れました(笑)
機嫌が直ったのはマクドナルドの魚のナゲットだった・・・。
あれって、何であんなにまずいの?世の子供たちは、なぜあれを喜々として食すのだろう?

さて講のみなさんも私が娘を連れているとわかると気を使っていただいた。

いずれにしても、一区切りつきました。とりあえずうれしい。
これ以降は、信者のみなさんが参拝の訪れる季節が始まる。

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March 24, 2004

雪かき 報告(笑)

昨日は朝6時から雪掃き。除雪機の奪い合いになるので(笑)6時には、取りに行きましたがな・・(笑)

前日のうちに、新型の機械はみんな持って行かれて、残ったのはふるいのばっかり・・・。

馬力がないので時間がかかるし、あれはあれで進化している。新しいほど、作業が楽。

ケーブルカーの駅までの1キロをオンボロ雪掃き機で掃いた。愚息どもが登校のためやってきた。「おまえらのために掃いておいた」と言いたかったが、厚かましいので止めた(笑)自分の子供の時は言うけど、他人の子供の前では言いにくい。

その後、登山道の雪掃きへ行った。お地蔵様の下まで掃いたら、下から工事をしている業者や八百屋さん達が掃いてきたのでもどった。

久しぶりの雪掃きで腰が痛い。

このまますんなり春になる分けないと思っていたが案の定(^^;
今朝はこれから自分の宿坊の廻りの雪掃きをしま~~す(^。^)

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March 22, 2004

大雪になった

なんと大雪!
彼岸までとかいったけど、何でもありになってきたね!

滝の水は増えることだろう。
吉野梅郷は今が盛りだったな。

いろいろ仕事が増えるが、家族の協力がないといろいろできないと思う。
でも、なかなかわかってくれないから・・・。
人間って所詮は一人だからな。

さて明日は5時頃から雪はきですので寝ます(笑)
こちらでは雪かきとは言わない。雪はきと言う。

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March 18, 2004

外は霧雨(^。^)

雨って、嫌なものだけど、今はうれしい。滝の水が増えるし、山の木々が水不足で枯れそうだから・・・。

しとしと降ってまるで梅雨のよう。長く降らないと雨量が確保できないなあ・・・。

沖縄の霊能精神科医の越智さんが変化の年だと言っていた。

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本物が残り表に出てきて、偽者が自然に消えていきます。
個人的にも、本当の自分が表に出てきて、偽りの自己(エゴ)が自然に消えていくのです。
いろんなレベルで、大きなうねりが起きています。
国レベルでも、地球レベルでも、同じように本物が表に現れる変化が起きています!

2004年が申年の中でも60年に一回の新しい始まりの年「新始」だからです。

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一応メーリングリストに入っているので・・・。

だって霊能とか無縁なので一応聞いておいた方が良いでしょ?その年の傾向と対策は・・(笑)

まあ聞いたり見たりしなくても、冷静に考え、観察すればどういう年回りだというのは事前と解ってくるけどね。

みたけ山に帰ってきてから早24年が経ちます。十二支でふた廻り。
年とるわけだね(笑)。

来年は25周年かぁ・・なんにもせずに終わった気がする(笑)
こんなモンかねえ。

最近、みたけ山観光協会の関係でいろいろなところに行ったり、人にあったりするけど、変化を感じる。良い変化を・・・。

皆さんはいかがです?どんどん変化すればいいと思う。

辛い経験をしている人も廻りにいる。何人も。でも次へのステップに違いない。

前向きにとらえて、前進しましょ!(^。^)

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March 15, 2004

パッチアダムス

ibookのDVDでくだんの映画を鑑賞する。
おかげで寝不足で・・・(^^;

こういう演技をさせるとロビン・ウィリアムすって秀逸ですねえ。

既成概念にとらわれないってこういう時代にはバッチリですね。
沖縄の精神科医の越智啓子さんとか、冒険家の風間さんとか・・・。

でも大切なのは背骨に人間に対する深い愛情があるっていることかな・・・。

愚妻がibookを見て、「すごいわねえ!こんなに薄いのにテレビになるのねえ」と・・・。時代は進んでいる・・・(^^;
「オレ達も年とる訳だね」と・・(笑)

さてパッチアダムスって・・・
知人の女性は一緒に写真に写っていたな・・・あれって大したことだったんだなと今更思った。
彼女の夢は沖縄にパッチの病院を作ることだと言っていたけど、どうなったろう?
すごいことだな、実現すると良いな(^。^)

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March 14, 2004

滝行が良かったっす

常連のMさんと滝行しました。

突然といえば突然のお申し込みでした。サイトにUPする暇もありませんでした。

余りに日照りが続いているので心配だった。

途中、山鳥の雄が長いしっぽを引きずるように歩いていた。
「これは吉兆?」と滝へ・・・

滝つぼを見下ろしつつ「ここってやっぱり日本一の滝ですねえ」と感動するMさん。この3月の間にいろいろな滝に見学にいったらしい(笑)

水は???生涯で一番少ない水量でMさんはがっくり。

「まあまあ、こういう時は一番修行になるんですよ~」となだめつつ滝つぼを見ると「おっや~!」魚影が~!

ヤマメが数尾泳いでる。多分あきる野の漁協で放流したらしい。
下流の七代(ななよ)の滝は落差が大きく遡上が不可能。ここに泳いでる以上、放流と考える方が自然。

以前、釣り好きの神主仲間が放流したことがあった。

今回は多分、漁協でしょ。

人陰を見ても逃げないところが、養殖魚の特徴。

「山鳥に会って、滝つぼにヤマメが泳ぐ滝で行ができるって幸せでしょ?」とMさんを励ますと、嬉々としている(笑)

さて、滝行。背中を岩にくっつけてがんばっても水はほとんどかからない。ところが・・・水量が少ない時は、水温が落ちてるですよ~。

「うっ!!!今まで一番冷たいです」と・・・

「ほっらね~~~(曝)」

大満足で戻って参りました。なにが幸いするかわかんないもんですねえ・・・

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March 06, 2004

風間さんの見舞い


東京女子医大にお見舞いに行った。
友人のS女史と一緒。

玄関廻りにテレビ局のクルーがいっぱい。
「長島さんが脳梗塞で入院!ここだったのかあ~!」

こっちは関係ない。

さて風間さん。写真の通り少々やつれていた。
大手術を4回も繰り返し、今も痛いとのこと。また来週手術
(^^;

車椅子で元気そうですが、ベッドではかなり辛そうだった。

webの新聞の記事等によると、スタート直後の事故。だったが、

実際は、スタート地点まで340Kmもあるリエゾン区間を走行しはじめて15分で対向車線からトラックが飛び出て轢かれたらしい。

「生きてて良かった」と言うレベル。
「肉が飛んで、骨が見えていた」という・・・。

モロッコの病院で応急処置をして、パリへ移る。
パリの一番の病院へ入院する。そこで感染症の予防処置を一月。

「リアルのロナウドとかF1のシューマッハとか入院した有名なと頃なんだけど・・・」と奥さま。

すげ~~~!世界的な名前がぽんぽんと・・・。

でも東京女子医大では全部やり直したらしい(^^;
17時間もかかる大手術も乗り越え、ただいま快復へ真っ最中。

2時間30分もお邪魔したが、すがる風間さん(笑)をなだめつつ帰宅する。

こうやって写真で見ると、奥さまも風間さんもやつれているなあ。
さぞかし大変だったんだろう。

オレには冒険は無理だなあ・・・(^^;

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March 02, 2004

滝行と雪

昨日の雪が木に積もってきれいな朝だった。2月が暖かかったので、3月に冷え込んでいる?

滝行にはお誂え向きの寒さだ(笑)
がんばろ!

明日は雪駄で行きたいが、雪があるので長靴かな?

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昨日の滝は?

2月の月末から、滝行希望の電話がちらちらと・・・。

2月はかなり暖かかったので、例年より早いけど再開しようと、お受けすることにした。いずれにしても、「綾広の滝」に水がないと勝負にならないので、「おついたち」だし、愚妻に赤飯を炊かせて、参拝かたがたでかけた。

でも雪になったんだよなあ。3月は寒いかも知れないなあ。

滝に近付くとタヌキが!10メートルばかり前を走っていく。

「山に逃げてゆくんだな」と思っていると川を渡り、川向こうからこっちを一瞥した。

「あれ?滝に行くんだな」後につづく。滝つぼまでおりるとタヌキの姿はなかった。

何のメッセージだったんだろう?
「本当はオオカミがお迎えしているべきなのに、オオカミは日本では絶滅したので神様はタヌキをお迎えによこしたのか?」
などなど考えたが、いずれにしても参拝しようと思い、
赤飯とお神酒を献上して祝詞を奏上して戻ってきた。

水の量は、晴天が続いているので、さすがに少なかったが、なんとか修行になりそうで嬉しい。

いよいよ今年の滝行ツアーも開始だ!?

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March 01, 2004

またまたまた 葬儀(。。;)

神職の大先輩が亡くなった。今朝、友人の神職から訃報が入った。

一昨日は御岳講の世話人をしていただいた方の奥様からの連絡で、これも訃報だった。

病床で「今年は御岳にハクサイをおくれないなあ・・・」と呟いていらしたと奥様が・・・。

今週は一週間に二人。

越智啓子さんが「今年は変化の年になる」とおっしゃっていたが、行き来が激しい。激しすぎて、財布がからっぽです~(笑)

でも、こればっかりは思し召しだから・・。

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