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October 2006

October 30, 2006

今度は 長男が、、、

末っ子が崖から落ちて1週間

ここに書いたら皆さんからお気遣いの連絡をいただきました
すみません、、、<(_ _)>

みだらに書いちゃいけないですな、、、

と言いつつ 今度は長男がバスケットの試合で捻挫をした、、、

明日また整形外科へ連れて行く

先生もびっくりするんじゃないかと思いますよ

こうなると来週あたり 長女も何か(怪我を)するんじゃないかと、、、(笑)

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October 28, 2006

ダイエット日記

いつもお越しのYさん

先生 痩せすぎです
お気をつけください

と言われてしまった、、、(^^;

この人は霊的な能力が高い人で 未来を見る力がある

うすうすは感じていたんだけど これ以上のダイエットは
しばらく止めて とりあえず現状維持に努めようかと
思っている

考えてみれば 去年の6月から 通算で26kgのダイエット(途中
6kgのリバウンド)をしてきた

腰や膝などの関節や心臓などには負担が激減したのではないかと思う

でも体重を減らすと言うことは知らないうちに体に負担をかけているに違いない

しばらくこのままで、、、

秋からは自然と体重も落ちなくなるんだけどね (^。^)

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生きた水と死んだ(?)水

昨日行って参りました プール、、、

月末の支払いや仕入などのついでに、、、

初めてなので(プールの使い方を)教えてください

というと男性職員が懇切丁寧に教えてくださった

着替えてプールに行くとちょうど休憩時間

おば様たち(20名くらい)の水泳教室の皆さんが端のレーンを使う
隣が連続泳ぎのレーン
残りが自由に使えるレーン(3レーン)

ビート板を借りて バタ足で50mくらい泳いでから
連続泳ぎのレーンに移った

クロールで25m

久々だったが、、、

いやぁ〜! 泳げないモンですねぇ、、、

息継ぎできないし 焦るし 進まないし 
(これが問題なんだけど)人の目が気になるし、、、

25m泳いでは ゼーゼーハーハー!
25m泳いでは ゼーゼーハーハー!
25m泳いでは ゼーゼーハーハー!
25m泳いでは ゼーゼーハーハー!
25m泳いでは ゼーゼーハーハー!
25m泳いでは ゼーゼーハーハー!
25m泳いでは ゼーゼーハーハー!

で結局 400mくらい泳いだ(と思う 最終的にはどのくらい泳いだか判らない)

と言うことで とりあえず帰ってきた

愚妻が

疲れすぎたんじゃないの?顔が白いわよ

リハビリのつもりが本気泳ぎになっちゃったよ (^^;

さて今朝は腕が少々筋肉痛、、、

滝行へ行くと昨日のプールとは全く違う水が頭からど〜〜〜〜!

生きた水だ

水にも命があって 流れることで生きるんじゃないかな、、
とどまる水は死んじゃうんじゃないかと思った

まあ 水とは縁があるので プールにはしばらく週一くらいで
通うつもりですが、、、

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October 26, 2006

じゃあ次は、、、?

昨日の新聞に(会員制の)スポーツジムの広告が入っていた

これは神様の思し召しに違いな〜い♪

と思ったので入会しようと山野井さんに話すと

(入会金とか月々の会費とか)高いんじゃない?

と言われて思いとどまりましたよ (笑)

近所(と言ってもここは山の上だから遠いんだけど、、仕入のついでとかに寄れば
無駄がないと思って)の公営プールを探した

友達のFは市役所の職員なので (公営の施設に)詳しいと思って聞いた

案の定 

よく知っていた \(^O^)/

 

、、、でいろいろ判った

ありましたよ 羽村市とあきる野市に

あきる野市にはサマーランドという強敵がいるにもかかわらず
2カ所もあった

青梅市にはスポーツクラブがあるので(青梅市で遠慮して)作らないに違いない

とりあえず 愚息どもの水泳帽とゴーグルを借りて
明日の仕入のついでに行ってこようと思う

週一でも(それなりの)トレーニングになると思っている
このまま何もしないと確実にリバウンドの王様になることは間違いなく、、、

いやはや こんな年でスポーツに目を向けるようになるとは思わなかった
それに みたけ山からジムに通うとも思わなかった
(結局ジムは 公営のトレーニングセンターにしようと、、、)

貧乏人の意地だよ〜ん (^。^)

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October 25, 2006

アドバイスを貰う、、、

アルパインクライマーの山野井夫妻が来てくれた
061025
長谷恒カップの報告とお礼を言った
本当はこっちから挨拶に行くべきだったんだけど、、


かなり(肉体に)負担をかけて(長谷恒カップに)参加したんだから しばらくは休まないとね

とアドバイスを貰う、、、

そうだったのか〜!

こっちは歩く体になっているから
2週間も休んだら 歩き始めようと思っていた

年内 休んじゃって良いんじゃない?

そんなに長く休むの?

追い込んじゃって故障しちゃう人は
イベントの後 休まないのが原因なんだよ

そうだったのか!
こっちは 早くも歩き出そうとしていた

やめておいた方が良いわよ

と奥さんも言う

良いアドバイスでした
(動き出すのはしばらくは)止めときます (^。^)

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October 24, 2006

愚息その後、、、

転落事故(?)から二日経った

一応医者へ行くことにした

レントゲンの結果 打撲と言うことに、、、

やれやれ、、、

愚息は風邪で1週間学校を休んで 治ったら
今回の転落で 休み癖が着いちゃった

明日は無理だもんねぇ〜♪

まったく!(怒)

夜になって電話が入る
アルパインクライマーの山野井夫妻が明日遊びに来るそうな (^。^)

長谷恒カップの報告をしつつ一杯飲みたいところだけど
彼らは酒はやらないんだよねぇ、、、

それでも楽しみです♪

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October 23, 2006

長谷恒カップ 写真

写真ができあがってきましたのでUPしま〜す

0610080201 スタート時

ご覧の通り 私(編み笠)の後ろには数人しか下りませんです
編み笠は一人/2004人でした (笑)

061008 私が歩いている頃 みたけ山では薪神楽が行われていました

愚娘の初舞台でした(写真左)
舞台度胸はあるようで 失敗なく舞ったとのことでした
父親は知るよしもなく 第二チェックポイントを通過した頃でした

06100903
ゴールです

年甲斐もなく 欲が出て走っております (笑)

この後 アドレナリンが徐々にでたようです


06100902_1
ちょうど タイトルの立て看板と一緒のショット
晴天でコントラストがきついので 顔だけ
補正しています




と言うことですべての報告を終わります <(_ _)>

ひみどんさんへ 次は四国のお遍路が目標です
行くようだったら連絡しますから アドバイスを〜〜! (^。^)

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落っこちた、、、

愚妻が

お父さん 英次郎(末っ子)が崖から落ちたのよ

とこともなげに言った

平気で言うからねぇ 愚妻は、、、(^^;

結果的に打ち身で済んだのでホッとしたんですが、、、

以前も

お母さん(同居している母)が屋根から落ちて、、、

と電話で話す

もう この人(愚妻)と一緒に暮らすと神経が休まる暇がない

一体どうなっちゃったのかと、、、

愚息が落ちたのは昨日の夕方だったので
今日は学校を休んだ
案の定 塾の先生が心配して電話をくれた

そりゃそうでしょ
崖から落ちて休みます
じゃ 誰だって心配するわな、、、普通、、、

太っているので弾んだみたいで
軽傷だった

お前 神様が守ってくださったんだよ

高さが3mあるし下がコンクリートだから 一歩間違えば
大変なことだった

デブでも良いことあるモンだと、、、(笑)

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October 22, 2006

ケチガンおめでとう (^。^)

Mさんが久しぶりにお越しになった

四国のお遍路を終えて はや1年経ったと言うことで、、、

ブログはこちら

私も長谷恒完走したし お祝いに一杯やりました

積もる話がいっぱいありますが 良いなぁ お遍路、、、

時間と家庭が許せば、、、、、、、、、、、、、、、、、

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October 20, 2006

爆弾炸裂 \(^O^)/

きっこの日記の10/16づけ

私のブログにお越しの方はご存じかもしれないですが
マスコミより事件の報道が早いというきっこさん

私は面識も何もないんですが

なんで美容師のおねいさんがいろいろな事件の内情を知っているの?

とかねてから不思議なんですねぇ

ゴーストライターがいる とか 警察の内部からのリークがあるとか
色々言われていますが 判りませ〜ん♪

さて 耐震偽装問題でイーホームズの藤田社長が告発しています
でも マスコミはほぼ全部が無視を決めています

国民ならチェックすべきだと(つよ〜く)思いましたので
紹介します

きっこの日記 の10/16から10/20 ご覧ください

早くしないと(しかるべき筋からの圧力で)削除されるかもしれません (^^;

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リブート(再起動)

長谷恒カップが終わってから あっという間に2週間経った

筋肉痛は5日ほどで治まった
腰痛も徐々に治まった
問題の右足甲の痛みもぐっと和らいだ

歩いてみようかな

と昨晩は8時すぎに暗い中を数十分

知らぬ間にサザンの「夏をあきらめて」でテンポを取りながら
歩いていた

長谷恒の本番でも知らず知らず この曲でテンポを取っていた
20時間も歌い続けりゃ癖になる (笑)

歩いても痛みがない足に感謝した

ああ 俺はまた歩けるなぁ

としみじみ嬉しかった

皆さんご存じの通り 私はリバウンドが趣味でして、、、(笑)

近所の奥さんたちにも

(体重が長谷恒カップ参加の前の状態に)戻り始めた?

と悲しくも意地の悪い質問を毎日のようにされるし、、

大会委員長に

よっちゃん(私を彼女はそう呼びます)死んじゃうから止めて〜!

と直訴した近所の奥さんに

完走したんだって〜!

とバツ悪そうに言われたり、、、

長谷恒に参加した人は

  • (こんな大会)二度とごめん
  • (来年も)参加するぞ!(と病みつきになる)

と二つのタイプに別れるそうな、、、

私は後者かも、、、(^。^)

2年間 この大会を頭に思って精進した
もちろん(生身の人間ですから気持ちが)折れそうになることも
何度もあり(思ったほど落ちない体重に)いらいらしたことも
多々ありました

でも大会を標的にして頑張っていると
周りの友人や知人が助けてくれて(あれよあれよという間に)
いろいろな輪ができて流れるように大会に突入したわけです

いまだに判らないんですが、、、何だったんだろうと、、、?

神様の思し召しとしか考えようもないんですがね、、、

大会をピークとするとだんだん(トレーニングの量を落としていくのが)
体を痛めないコツです

幸い滝行の参加者が次から次にお越しになったので
1時間/1日はほぼ歩いている
ちょうど良いリハビリかも、、、

昨晩は(うれしさのあまり)ピッチを上げて歩いたので
完治していない足のところどころが今朝は少々痛みますが、、、

それでも

歩けると言うことはうれしいモンですよ (^。^)
 

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October 19, 2006

ある事件、、、

昨晩 末っ子が我が家の小さな事件を起こした

二度目(三度目?)

今度屋ったら出て行って貰うからな

と前回に念を押していたので 玄関から外にほっぽり出した

今回は やばい と思ったのだろうか

本当のことを話し出した

  • おにいちゃんは欲しい物を買って貰っている
  • おにいちゃんも(俺と)同じに悪いことをしている
  • おにいちゃんはかわいがって貰っている

(おにいちゃんと同じに俺も)この家の神主になりたいんだ

これが弟の本音なんだろう、、、

手伝いを頼んだり お使いを頼むと一生懸命手伝うのは
いつも末っ子だ

ああ 一人っ子だったらいいなぁ

今朝の末っ子の独り言、、、

長男は無条件でかわいがって貰っている
親はそういう気はないのだが 末っ子は(意識するしないにかかわらず)
常にそう思っている

だから 一生懸命手伝いをする
親にかわいがって貰いたいから、、、

兄や姉は

(末っ子だけかわいがっている お父さんやお母さんは末っ子に)

過保護だ!(怒)

とおこる

兄弟の中に抜き差しがたい不信感があることに気づいた

接し方が悪いのかなぁ、、、と、、、

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October 15, 2006

後片付け

今朝は午前9時から長谷恒カップの後片付け清掃登山
があった

行きたかったんだが滝行はあるし親戚で葬儀が出たりして
行けなかった、、、

午後になりパソコンの調整をしていると
第三関門責任者の川崎さんがお越しになった

大ダワからここまで清掃登山をして参りましたが綺麗でした (^。^)

済みません行けなくて、、、

と澤ノ井の秋あがりをお持ちいただいた
皆さんできっと直会をやるのだろうから、、、

150名の参加者があったそうだ
100名のランナーの参加があり かなり効率的にできた模様だ

後片付けを終えてこそ本当の終了だ
スタッフの皆さんの苦労が忍ばれる、、、

●スペシャルサンクス追加

足の指圧のツボをお教えいただき 同じ日に試験を受けた玉城先生

カイロプラクティックのHさんをお連れいただいたりLEDのヘッドランプを奉納していただいた村山さん

ありがとうございました
感謝いたします <(_ _)>

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October 14, 2006

お世話になった人たち

今回の日本山岳耐久レース(長谷川恒男カップ)に参加することになって
お世話になった皆さんに感謝いたします060621_1

初めてのトライアルに付き合ってくれた
アルパインクライマーの山野井夫妻

06082402_1 二回目のトライアルにも付き合ってくれた山野井夫人


061008_1
一回目のトライアルに山野井夫妻と付き合ってくれた
香川さん

いろいろなアドバイス 自分で使っていた給水システムも提供いただきました
今大会 スタート--醍醐丸までのスイーパーもなさっていて
あの時点(今熊神社)で馬場さんが最後(つまりビリ)でした
とお教えくださった

06091202_1
9/12〜13にこの人と二人で雨と風の中をスタート--駒鳥山荘(自宅みたけ山 約58km地点)まで お付き合いくださった
川崎の稲田堤講のUさん
鉄人 御嶽神社の講員でおそらく最強ナンじゃないかと、、、(笑)
ちなみに去年の長谷恒完走者です

Kagura2002
10/7と10/8に開催した薪神楽
私はスタッフでしたが10/8は欠席しました
後のスタッフの皆さんに支えて貰いました

その薪神楽に私の代役としてお越しいただき06100904
ぎっくり腰になっちゃった元山氏 (写真右)
もう元気になっただろうか?
一回は医者へ行くように勧めたんだけど、、、


060729
山野井さん--香川さん--天野さん(あきる野市の長谷恒カップ現地事務所所長 この人が準備の大黒柱)たちが熱中症のデータ取りをしてときに参加 この中の何人かの皆さんがボランティアとして大会を支えてくださった

スペシャルサンクス

大会委員長の佐藤さん 第三チェックポイント責任者の川崎さん そして長谷恒カップ現地事務所所長の天野さん

応援してくださった皆さん

裏方で大会を支えてくださったボランティアの皆さん

ありがとうございました 

あっ!忘れちゃ行けない 家族のみんな パートのみなさん 感謝します

すべてに感謝します

終わり

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日本山岳耐久レース(長谷川恒男カップ)報告その6

実はこの時点で予想より3時間も早いのにかなり満足していた

御前山あたりまでは完走そのものに対して(無理なんじゃないか)と
不安感が常につきまとっていた

しか〜し この地点まで来ると

やった〜\(^O^)/

である (笑)

途中で補給を受けたり 買い物をしたりすることをこのレースは禁じている
でも 途中で自宅によってはいけないとは規定していない(笑)

そこで自宅入り口にザックを下ろして
玄関に入る
06100901 愚妻に写真を撮らせる
(逆光だった〜)

シルエットをご覧あれ!痩せたでしょ? (^。^)

子供たちに親父の雄姿を見せようと(前日夜更かしをしているのだから
寝てるに決まっている)

起こせ〜!

末っ子が お父さん偉い!
と抱きついてくるだろうと想像していたら
眠くて仕方ない愚息は迷惑そうに起きてきて

06100902 写真を撮ったら

じゃね!

とまた寝に戻ってしまった

、、、こんなもんですよ 私の人生は、、、(^^;

それじゃぁ 行ってこよ (7時15分頃)

と出発する
ザックを背負っていると大岳山で話をした愛知県からお越しの男性が
こちらが(ご自宅)なんですね
と声をかけてくれた

(これ以降みたけ山の住人に)だれ〜にもすれ違わず通り過ぎる

山の神に一礼し日の出山へ

ほぼ平らな道は鳥居を越えるとのぼりになる
自宅を出てしばらく一緒に歩いていた高校教師さんのピッチが速い

お先にどうぞ 私は刻みながら登ります

と遅れ出す

へこへこしながら山頂到着 8時頃

ここからは御嶽神社が正面に見える
一礼すると左手にちょっと富士山が見える

あまり休憩せずに下りに入る

この頃になると太もももふくらはぎも悲鳴を上げ始める
登りより下りが辛いのである

10/3に試走した(地元でありながらこの道は五日市まで下りたことがなかった)のでこのあたりはよく判る

山野井夫人のアドバイスはさすがだった

前に女性が歩いていた
彼女は平地はジョギングで登りと下りは徒歩で進んでいた
この女性と抜きつ抜かれつをしつつ1時間程度おりていった

後5kmの表示がある

時計を見るとやがて8時30分
9時ちょうどでスタートして20時間

欲が出る出る (笑)
なんとか20時間を切りた〜い

走りましたよ 中年親父が、、、(^^;

端から見るとかなり見苦しいものだったろうと、、、

金比羅尾根は最後の1.5kmがコンクリートの舗装道路になる
この下りで足を痛める(実際10/3にはここで痛めたらしい)

歩いて下りるしかない
一件 また一件と人家が増える
カーブにピンクのジャンバーのボランティアさんが
左にカーブをするように指示している
すでに9時26分 20時間の壁を着ることは不可能だった
でも20時間30分は切れそうな気がしていた

あとどのくらいですか?

400mくらいだよ 半(30分)切れるよ!

そこからダッシュですよダッシュ!

右に曲がるとゴールが見える

おおおお〜!元気だねぇ〜(^。^)

とかけ声の中をゴールイン!\(^O^)/

馬場さんお疲れさま

とボランティアさんが声をかけてくれる
靴を脱ぎ 豚汁(一人いっぱいのサービスあり)を
いただいていると
パソコン出力の賞状がもらえる
すごいシステムだ

ゼッケン4482 記録20時間28分 順位1101位/2004名(完走1515名)(総合)
男性部門 995位/何名?

今熊神社(スタート4km地点)で明らかにビリだったので
棄権した人(489名)も入れると903人を追い抜いたことになる

俺もまんざら捨てたモンじゃないジャン

と今までの不安も一掃し現金なものである (笑)

着替えをすませ 荷物を背負って駐車場へ
どなたかに挨拶したいが皆さん忙しそうだったので
遠慮する

駐車場までが長〜く感じた

軽トラで来ていた
さすがにそういう人はいないみたいだったな (笑)

走り出すと下半身がじりじりと筋肉痛だった
日の出町と青梅市の峠の下で腰の異常を感じ
車を路肩に止めて湿布を腰に貼る

気持ち良い〜♪

途中のセブンイレブンでアイスクリームを二つ購入
みたけ山のケーブルカー滝本駅までくると
山楽荘のご主人が私を見つけ
すっごいねぇ〜乗せてってくれる? (^^;

一緒に軽トラでみたけ山を登る
ず〜っとほめ続けてくれる
アドレナリンが出まくる (笑)

自宅に帰着

おかえり!

と愚妻と友人の元山氏が迎えてくれた

元山氏はぎっくり腰になったという
さっそく湿布を貼ってあげ、、、、

あれ?また忙しい日々が始まっちゃったよ〜 (^^;

、、、終わり

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日本山岳耐久レース(長谷川恒男カップ)報告その5

頭の中では

次の御前山の登を超えればなんとかなる
大岳山の登りはたいしたことないし、、、

そう思っていた

ふと地面を見るとよく見えない
ヘッドライトの電池がなくなりつつあるのだった

30分も休憩したんだから その間にチェックすれば良かったのに
忘れていた自分(知人がいて話すうちに集中力を欠いていた)を
悔やみ トレイルの脇に避ける

電池交換 電池交換 バカでした〜

などとつぶやきながら電池を交換する
胸のランプはまだ明るかった

リチウム電池は休ませてやると電力が回復するので
こまめにスイッチを切ると良いわよ

山野井夫人が教えてくれたので胸のライトだけは
節約していたのか今になって効いてきていた

この区間は彼女が伴走してくれて 痙る足を引きずりながら
練習した場所、、、

徹夜の試走を含めて3度目の体験である
あまりアップダウンがなかった記憶がある

この頃になると 平時はジョギング 登りは歩き(それもかなり遅い)という人が多くなる気がした

知らぬ間に小河内峠を通過していた、、、

やがてトレイルの両側に杭にロープで手すりをつけた場所が
現れた

御前山が近づいたな 最後の最大級の登りが、、、

カタクリの花で有名な御前山は登山者から保護するために
登山道をロープと杭で区切っている

カタクリのフィールドに登山者が入り込まないようにするためだ

前回の徹夜試走の時は この登りは 休み休み登った
左斜面がかなりの勾配で下っており 足を踏み外したら
滑落の危険がある箇所が何カ所もある

ここさえ超えれば 後は大岳山だ

と気持ちを鼓舞する

(徹夜試走の時)大雨の中 トラバースした思い出の岩場(なぜか
そこだけの記憶が生々しい)を超えると
平坦な御前山の頂上に到着 午前3時37分
ここは白樺がところどころ茂り 間伐されて景色も良い場所

御前山についちゃったよ〜(^。^)

と小声でつぶやく

ここから5時間でみたけ山 その後2時間半でゴールである
このレースも1/3を残すまでとなった

少々の休憩で出発
下りが意外と長い
このころまわりのみんな(私も含めて)下りの筋肉が悲鳴を上げ始める
登りの方が楽なくらい

ダブルストックを前について膝と腰への負担を減らす

下がりつつ我慢の歩きである

鞘口山の表示を右目にして通過
ここは初めて歩いたときはピークだった記憶があったが
前回の徹夜試走の時には坂の途中のような場所だった
記憶違いかと印象が深かったので覚えている

些細なことが記憶のきっかけになるモノだ

小さい下りを何度かくりかえし 大ダワの林道に
到着

ここには綺麗なトイレがあり 皆さん用を足していた
ベンチには休んでいる人が、、、

ボランティアさんに頑張れ!と声をかけていただく

お世話様です <(_ _)>

と返事をするとそのまま林道へ突入した

ここいら辺はそろそろ私の地元のフィールドである
みたけ山から何度も往復し どこに何があるか
かなりの知識があるので楽である
それのこの間はアップダウンがほとんどなく
歩きやすいのだ

スピードを出せるな

と飛ばそうとするが先行者が意外とゆっくりで
平行する
パスしようと思うがこの区間は道幅が狭いのだ

平らな道を歩いていると足の筋肉が回復して元気になる気がする

登り坂にさしかかる

大岳山までには 登り-平ら-岩場-岩場-岩場-頂上 だったと
記憶していた

ご来光は5時50分頃 大岳山でご来光を拝みたい

と頑張ろうとするが その時点で5時30分

難しいかもしれない でも諦めずに 頑張ろう
雲が水平線にかかっているようだ 日の出が遅れれば間に合うかもしれない

右の木立の向こうに今まで歩いてきた稜線が見え始める
その向こうに富士山も見える 頂上はうっすらと雪化粧をしている

大岳山の頂上で遙拝だな

と思いつつ前方を見ると ご来光だ
大岳山の右の稜線からお日様が顔を出す

間に合わなかったが その場で拝礼をした

太陽に向かって深呼吸をするとパワーがみなぎる

よし!と岩場を登ること3回

大岳山のピークに到着

とりあえず 地面に向かって一礼した
富士山には柏手を打って遙拝

まわりには皆さん石の上に腰をかけている
このピークにはベンチがない

石の上に座り 食料を補給したり足のマッサージをしたりする

隣の人に声をかける ここは完全に地元なので案内したいんですよ

それにここからは今まで歩いてきたコースが一望できる
その向こうに富士山が見える
左手には関東平野が一望である

私は愛知から来ました
今朝の一番の新幹線で武蔵五日市に10時に到着したんですよ

私は実はみたけ山が自宅なんです
宿坊を経営しています

などなど 人柄のいい人だ

頑張りましょう わたしは先に参ります

と岩場を下り始める 午前6時すぎ

降りきると 大岳神社に到着

ありがとうございます いやさか!(神主のよく使う 神様をたたえる言葉)と
祈る
両側には狐に限りなく似ているが 実はオオカミである石の狛犬が、、
思わず やぁ!と声をかけていた (^。^)

さてこれからは完全に地元である
坂を下ること30分で綾広の滝の水場に到着
滝の川上から蔵王権現様と滝の神様たちを遙拝

道の水場で 一口いただく

他の人が うまいねぇ とつぶやいているのを耳にしつつ、、、

例年 この水場で混み合うのは知っていた
長谷恒カップの日はたいがい滝行を指導している
通りかかるとこの水場はたいがい混雑していたからだ

でも今回は楽に水を飲むことができた 午前6時45分

みたけ山までの1.5kmはほとんど平らである

しばらく行くと 滝行を指導するもう一つの宿坊の
Hさんがお客様を連れてやって来た

私を見ると笑い

やあ!(^。^)

と一言

私は

日本一の山駆けをしているよ

と答えた

全くの偶然で滝行の時間帯になることは想定していなかった
でも知り合いに会えるとまた元気になった

奥の院の鳥居の前で一礼 坂を100m登ると
第3関門(長尾平)である 午前7時1分

責任者の川崎さんいらっしゃいますか?

とボランティアさんに声をかける

あいにく不在だった

機材を少々お預かりしたのだった
うまく段取りができたか心配だったが
まあ 大丈夫でしょう

ちなみにこのボランティアさんたちが使ったトイレは
私が6日に掃除しておいた
(みたけ山観光協会のトイレの維持管理係なんですよ)

そのから100mで御嶽神社の階段

一礼 無事戻って参りました

と心で祈る

階段を下るとみたけ山の商店街に到着

理想としては商店街の皆さんに
おお〜!よくがんばったね〜!
と祝福されつつ通過の予定だった

ところが、、、

前日は薪神楽の最終日
例年 最終日の夜は上演後 皆集まって酒を飲み
解散するのは午前様

そんなことで商店街は皆カーテンが閉まっていた

いっつも 私はこういうパターンなんだよねぇ
と思いつつ亀屋さんをみると旦那さんがお茶を飲んでいた
扉を開けて

おはようございます 亀屋さん!

どうしたの?

(ゼッケンを指さし)この大会に参加しているですよ!


おお〜!がんばれ!


無理矢理応援させちゃいました (笑)

右手に我が駒鳥山荘が〜!

子供たち感動するかな〜?


、、、つづく 次回はいよいよフィニッシュ長谷恒!

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October 13, 2006

日本山岳耐久レース(長谷川恒男カップ)報告その4

ストックを両手に持つと肩の筋肉が
早く動かさせろ!と叫び出すようだった
(あっ!これは自分の内部の話で 端から見れば
デブ親父がちょっと張り切っている くらいにしか見えなかったでしょ)

両足がここ(第一関門 浅間峠)までよく保ってくれた
歩き出してまもなく靴のヒモが気になった
道の脇によってしゃがんで靴ひもに手を置いたとたん
右足のふくらはぎは痙りそうになった

マジ?こんな早い段階から 痙りがくるなんて!
それからは休憩の度にタイガーバームを擦り込み
足を撫でながら がんばれよ がんばれよ と話しかける

宿坊の常連の玉城さんに教えて貰った
指圧をツボに刺激を与え続けた

おかげで膝から下の筋肉は 柔らかいままゴールすることになるのだった

(足腰にむかって 保ってくれて)ありがとう ここからは(ストックを入れて)四つ足動物だぞ!

と笹尾根を進む
この尾根は比較的アップダウンの少ないなだらかな尾根である

まわりは漆黒 ふと脇を見ると麓の家の夜景が綺麗だ
振り返ると 大東京と夜景が広がっていた

夜になっても風はやまなかった
9/12〜13のトライアルの時には これに加えて雨が降っていた
それに比べれば今回は天国のようである

上原さん(トライアルに付き合ってくれた 去年の長谷恒完走者)が
(トライアル当日の天候について)

去年の大会(雨だった)より今日の方が辛いね

と仰った

その風雨の中を22時間歩いたことは揺るぎない自信になっていた
それに比べれば 今回の天候はありがたいものだった

楽な山道にはいると時間の経過と共に家族や世話になった人たちのことを
思い出した

末っ子が

お父さんが間違いなく家(コース上にある)に戻ってくること以外考えていないから、、、

と言っていた
私としては足の調子がかなり悪かったので途中棄権も十分視野に入れていたのだ

愚息のこの言葉は かなりのプレッシャーになった (笑)

娘はこの日(10/8) みたけ山薪神楽巫女舞を初披露することになっていた、、、

練習が嫌いでいやがる娘に

お父さんは (お前が舞台で踊っているときに)歩きながら(心の中で)がんばれよと祈っているよ

と告げていた

Kagura2002_1 そろそろ(娘の上演の)時間かな?
と時計を見ると午後8時!
もう終わっちゃった!

約束したのに その時間は別のことを考えていました〜 (^^;

上手く踊れたかな?誰かビデオ撮ってくれてないかな?

等々考えているうちに 道が登りになってきた

大沢峠(大沢山)だ、、、

二回目のトライアル(第一関門--第二関門)の時は山野井夫人が付き合ってくれた
三藤さんまで張り切った私は 夫人の前でも格好をつけようとしたのか 無理しすぎて両足が痙ってしまった

登りが続く 最大の難所をゆっくり登ろうと考えた

ところが足が調子よくなってどんどん登れる (^。^)

あれよあれよという間に三頭山の避難小屋についてしまう

避難小屋についちゃったよ〜〜\(^O^)/

と小声でつぶやく なぜか凄く嬉しい

直前に休みを取っていたので 小屋に休む人たちを尻目に
通過してしまう

木の杭でできた階段をやたらと上って三頭山山頂
11時35分

ここが今大会の最高標高地点(1527m)
大まかに考えて 後は下りということになる
この先の難所は御前山の登り 大岳山の登り 日の出山の登り  である

気が楽になり出発した

この頃になると

完走できるかもしれない

とおぼろげながら実感になってくる
それでも(元々は悲観主義者なのだろう)確信を持てない自分がいた

御前山からはいやと言うほど下り道が続く
歩いていると自然と同じペースの人たちと並んで歩くことになる

この下りは(速度が)少し早かった、、、

このペースだと足が保たないな

と脇に寄って休憩する

登りと同じで下りも休憩しないと筋肉が保たない(と思った)
鞘口峠を過ぎると意外と登りがあった(と記憶している)

それを過ぎると目指すは第二関門 奥多摩周遊道路月夜見第二駐車場である

ここで水を1.5L貰うことができる
細かいアップダウンを繰り返すと右下にうっすらと周遊道路が見える
しばらく道路と平行して歩くことになる
やがてボランティアさんに指示されて道路上に出る
道路をしばらく歩くとまた山道に入る
第二関門ももう近い、、、

ここが以前足を痙った場所、、、
9/12のトライアルの時は道を間違えて周遊道路を通った
そのため その箇所は通過していない

今回は痙ってから初めての通過になる

友人に田中さんと言う人がいる
時々テレビに出てダイエットのトレーナーをしている060415_1
みたけ山でロケがあるときは

大将(私をこう呼ぶ)!手伝ってよ!

と当てにしてくれる

実はこの人霊感が強い人で ダイエットのトレーナーをさせると
たいがい成功する

だって(被験者の)後ろ(背後霊のこと?)にも聞きながらやっているから〜♪ (^。^)

友人にもいろいろな人がいるんですよ (笑)

さてその人が

(被験者が)具合が悪くなるときは必ず邪霊がそばにいる
自分がアメリカ縦断ウルトララン(!)をしたときに足を引っかけられて
怪我をしたときも(邪霊が)いた!

と話したのを覚えている、、、

私が足を痙った箇所にも、、、、(^^;

怖くなったらご真言を唱えることにしている
問題の場所に近づく
北風も強くなり いやな雰囲気になってきた

オン バサラクシャ アランジャウン ソワカ

これが我が蔵王権現様のご真言である

もう唱えまくり、、、ただし小声で、、、(笑)

無事通過してホッとしたらまだ道路に出る
今度は逆行して第二関門へ到着 午前1時30分
12時間以上歩いていることになる

タイムチェックを受けてから給水を受ける

その編み笠良いわねぇ〜!

とボランティアさんに声をかけられる

ここはライトが煌々と照らされ100名くらいのボランティアが
いたんじゃないだろうか

シートが用意してあって皆さん休んでいる
大の字になって寝ている人もいる
休もうとすると

あれ!あれ!

と声をかけられた
みたけ山登山マラソンのスポンサーのモントレイルの長谷川さん
ちょうどスポンサーの集団視察?で第二関門にお越しらしい

佐藤スポーツさんに聞いて出場するって聞いてましたが
これなら楽に完走できるじゃないですか

と励まして貰った

お宅の靴 履いていますよ〜!\(^O^)/

と会話も進みたいところ、、、だが
トイレにインターバルに装備の点検などが、、、

どうぞどうぞ休んでください
頑張ってね (^。^)

元気が出ました ありがとうございます <(_ _)>

次に 巡回していた大会役員の天野さんが激励してくれた

完走できるじゃない!

ありがとうございます

それにしても このボランティアの体制はすばらしいですね
あきる野市はよくこの大会をやりましたねぇ
青梅市はかなわないですねぇ

など評論家のような生意気なことを言ってしまった、、(^^;

風は止まず体を冷やす、、、
カッパを着ることにする
あまりに寒かったからだ、、、

激励を受け準備を終えると すでに30分経っていた

さあ出発 目指すは 我が家みたけ山!

つづく、、、、、

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October 12, 2006

日本山岳耐久レース(長谷川恒男カップ)報告その3

スタートのグラウンドに行くと既に開会式が行われており
役員さんたちの挨拶が行われていた

そのうち「10時間」とか「15時間」「20時間以上」などと書いたプラカード
登場した

開会式の後
スタートからの混乱を避けるためらしい

自分の(完走可能であろう)時間のプラカードの前に並んでください

とアナウンスがあった

私は「20時間以上」の場所に移動した
これが後々後悔することになる

馬場さん頑張って!

と香川さんが後ろに立っていた

醍醐丸(約16km地点)までのスイーパーをやります

と仰った(70歳?)まだまだ元気な鉄人である

それではスタートします

プワァ〜〜〜!(あれなんて言うんだろう ラッパとピストルの中間みたいなピストル?)

パーンという音を想像していたので思わず笑ってしまう

みな声にならない声を出しつつの2004人のスタートだった

でもすぐ渋滞、、、
ダラダラと校庭をゲートまで歩く
この中で編み笠で参加しているのは私一人でした (^。^)

大会役員の天野さん

馬場さん頑張れ!

と声をかけてくださった

実行委員長の佐藤さん
声をかけてくださった

遠くにみたけ山登山マラソンのビラ配りをしていた
大西夫婦が見える
(私はすぐ認識できたんだろう 編み笠で、、)
手を振ってくれた
両手で\(^O^)/をして答える

後ろを振り向くと この時点でケツから10人目だった (笑)

やがて大通りに出る
まだまだみんな話をしたりしてリラックスしている

やがて河原におり登りになる
地元の人が たくさん声援をしてくれている
声援される側になるのは その昔 青梅マラソンに何度か参戦した時以来である
なかなか気分が良い (^。^)

河原から上ると廣徳寺
鎌倉建長寺派の名刹だ
門の正面で編み笠を取って一礼する
するとギャラリーから拍手が、、、(^^;

長谷恒カップを山駆けの最高峰と考えて参加しているのは
私くらいなモノだろうなぁ、、、と、、、

登り始めるとやがて渋滞に、、
この後 渋滞がやたらに続く
山道が細いのに 2000人以上の人間が一度に集中するからだ

去年は1時間も渋滞したんだからそれに比べればマシだよなぁ

と話している経験者さんの声を耳にするが気持ちは焦る

変電所を通過すると登りになる

どうも右足甲が気になって仕方がない

(5本指の靴下から)指無し靴下(万が一に備えて持参した)に履き替えよう

今熊神社にさしかかるときに決断した

ちょうどトイレもあるし 用を足す
ザックを脱いで靴下を捜すが見つからない、、、

あれ〜〜? 確かに入れたんだけどねぇ、、、

と捜すが やがて諦めた
この靴下は帰宅してからザックの食料のパッケージから出てくることになる

辛い右足にタイガーバームを擦り込み 今熊神社へ参拝をすませる

さあ 出発〜! と前を見ると誰もいない

そう どん尻になっていた、、、(^^;

スイーパーの香川さんが後で教えてくれた

あの時点で馬場さんが一番ビリでしたよ (笑)

少々焦るが みたけ山で鍛えたので上り坂には自信があった
するすると登って やがて追いつき 徐々にぬかし始めた

このレースは第一関門までの約22kmが地獄のようにアップダウンを繰り返す
それにそこまではストックや杖の使用が禁止されている

腰や足が保ってくれるだろうか、、、

という心配する心との戦いでもあった

第一関門まで練習を含めて3回目なので様子がわかっていることが大きい
いままで霧や雨などで景色など全く見えなかったので 今回のように
天気が良いと谷の様子がよくわかって 方向もわかりやすい

今熊山山頂手前で みたけ山と大岳山が見える

おおっ!あそこまで頑張るぞ!
と気合いが入った

 

しかし その後も渋滞が断続的につづく、、、
バカ正直に「20時間以上」の場所に並んだことを後悔し始めた

あのプラカードの周辺の人たちは後から考えると

この人 この格好や体型で完走は無理なんじゃないの?

と思える人たちが何人もいらっしゃったからだ(失礼)

盆堀林道を横切る予備関門 ここで少々雨が、、、
渋滞しているのでおにぎりを食べてしまう
午後3時

アップダウンを繰り返し市道山の折り返しに到着
午後4時30分 3時間半経過

ボランティアのみなさんがテントを張っている

ここは曲がりますよ〜!がんばって〜!

と声をかけてくれる

それを合図に 休憩しよう! とテントの向こう側に避けた

小用をすませ足や腰にタイガーバームを擦り込む

おにぎりを食し元気を出す

この場所は初めての試走の時に山野井夫婦香川さんと休んだ場所だ

長距離の歩行の時には 休む潮時が必要だが 何かきっかけがないと
休めない
心も前に前に と焦りまくる だからきっかけを作って無理にも
休憩を取らないと後になって疲れがたまってしまう(と思った
実際はどうか判らないけど、、、)

やがて暗くなり
先行する人が ヘッドランプヘッドランプ と立ち止まる

私は腰にポーチを付けていてその中にLEDのものを準備していた
あまり立ち止まらずに装着する

しばらくそのまま歩こうと思った
ザックの中には胸に付けるランプを用意していたが まだ明るい
電池の消耗を防ぐためにもなるべくLEDのランプでしのぎたいと思った

暗くなるに従って速度がガクンと落ちた
暗くて見えないので早く歩けない
周囲が判らないので脇からぬくのも危険だ

すっかり暗くなるころ

編み笠のおじさんだ

と女性に声をかけられる

少しづつ話をしながら話すが 実はあまり話したくなかった
自分の世界で歩きたかったし足腰は心配だったので、、、
でも相手をしつつ 第一関門 浅間峠に到着 午後7時25分

ここでは計測が行われる(靴にチップを付けていてそれをセンサーで読み取るのだ)

ここは最初の試走の時の終点だった 太い木の向こう側に祠があったのを
覚えていた

たくさんの参加者が腰を下ろして休んでいる
その間をぬって祠に参拝した

ありがとうございます お邪魔しています

と祈った

脇に腰を下ろし そろそろ良いだろうとザックからランプを出して胸に装着
格段に明るくなり歩きやすくなる
(それでも時々は消して電池の消耗を押さえた)

さて これからはダラダラとした尾根道
少し休めるなとホッとする

それにここ以降 (私の得意とする)ダブルストックが使える〜♪

腰や足が保ってくれたことに感謝しつつ闇の中に出発する

、、、つづく

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October 11, 2006

日本山岳耐久レース(長谷川恒男カップ)報告その2

受付の事を書き忘れました、、、

自家用車を駐車場において大会会場へ着いた

行列ができているので とりあえず並ぼうとすたすた行くと

パンフレットを配っている人たちがいた
(都会に出たときやコンピューターの展示会のビラ配りに私はよく無視されるので す〜と通ると)パンフレットをくれた

どこの大会だろう?と見ると

みたけ山登山マラソン!

あっれ〜〜!(って私は主催者の役員だぜ!)

思わず振り向き下向きにパンフレットを配っている女性の顔をのぞき込む
KFC大西さん(みたけ山登山マラソンのいろいろをお願いしている事務所の社長)の奥さんだった

私の顔(編み笠をかぶっていたからわかんなかったんだねぇ)を
見る、、、

あああああああっ〜〜〜!

去年約束したジャン!一緒に長谷恒カップ出場しようって〜!
減量してやって来たんですよ〜!

痩せましたねぇ 出るんですかぁ、、、と奥さん
(横からご主人の大西さんが)

彼女 夏に70km(ウルトラマラソン)走ってから心が折れちゃって
今回は出ないんですよ

(奥さんが)頑張ってくださいね!

ハゲましてくれた

こういう場所で知り合いに会うと力が出ま〜す♪

この大会後に みたけ山商店組合での集まりがあった(大会翌日はみたけ山商店組合主催の薪神楽の舞台片付けをしていたんですよ 実はこの神楽の最中にランナーたちは観客席の後ろを続々と通過しているんです 今年はアナウンスもあって神楽の観客たちも大声援をした模様です)
大西さんたちが一生懸命 みたけ山登山マラソンの
パンフレットを配ってくれていた

と(みたけ山商店組合の)役員たちに報告しておきましたよ (^。^)

役員のみんなも感謝していました

さて 受付へ、、、

大会実行委員長の佐藤さんが ピンクのジャンバーを着て
受付にいらっしゃった(なぜか こういう偉い方々と あれよあれよという間に
知り合いになっちゃったんですよ これが 長谷恒カップ初参戦の不思議なんですが)

佐藤さん! 参りました!

と声をかけると

おおっ!馬場さん!いらっしゃい!こっちへどうぞ!

とあっという間に受付をすませてくださった

受付会場には公式スポンサーのブースが所狭しとお店を開いていた

山野井さんの奥さんが

(夜のヘッドライトのバッテリーとしては)リチウム電池が良いわよ

と教えてくれていた
ところが売っていないんですよ みたけ山の周辺の電気屋には、、、

長谷恒カップのパンフには大会会場で売っている」と書いてあったので
捜すと あっという間に見つかった
必要量を買い求めると 5000円!
かなりの金額に驚くが この際 重さを考えて性能の良い電池を購入した

一週間前にみたけ山に長谷恒の役員さんたちがお越しになった
本番に使う装備を私の宿坊に預かった

そして御嶽神社にご挨拶に見えたのだ
神社までご案内し ご祈祷して貰うことに段取りを整えておいた

(例年 ご挨拶に見えてくださっていたが 御嶽神社では
ご祈祷は行っていないという、、、それで せっかくお越しなんだから
ご祈祷をしていただいたらと 宮司に話すと
それは良い 是非 お参りしていただこう
という話になったのだった)

実行委員長さんたちも大変喜んでくださった

今回 みたけ山と長谷恒の橋渡しになりつつあると感じたのだった

さて 受付の会場のボランティアさんたちのなかに そうしたことで
知り合いになった方々がちらほらといらっしゃって

馬場さん頑張ってね

と声をかけていただく これが元気が出るんですよ (^。^)

そして着替えに向かったのでした

つづく、、、次回は いよいよスタート!長谷恒カップ!

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October 10, 2006

日本山岳耐久レース(長谷川恒男カップ)報告その1

またまた不安を抱えつつの参戦になりました

10/3の下見歩行(みたけ山--日の出山--ゴール 往復)で右足甲を痛め
左腰も完治しないままの大会を迎えました

とりあえず 私の宿坊にお泊まりの皆さんを見送りつつ9時30分頃 自家用車で出かけました

抜群の天気に車中も暖まる

これは暑いから半袖のシャツにしよう

その後も温度は上がり続けた

これは水(3L携行)が足らなくなるかもしれない

それでセブンイレブンによって○カリスエットと○ンドエイドを
購入

この○カリスエットが役に立つことになる

さて武蔵五日市駅に到着
駅前に駐車場が用意されている
ピンクのジャンバーを着ている係員さんに

満車だから信号7つ目を左折してください

と言われる

小和田の川岸の駐車場だな

と見当がつくがなにせ遠い(たぶん1km位はあるんじゃないか)

そこに車をおいて装備(10kg程度)をもって会場へ 既に疲れてしまう (^^;

中学校の体育館が男子更衣室だが既に満員でごった返していた

小学校にも用意してあったことを事前に知っていたので
そちらに行くも満員状態

舞台から二階部分(窓を開けるための通路がついているでしょ?体育館には)に
登ってスペースを確保する

まだ時間は2時間近くあるので 余裕で着替え 愚妻が作ってくれたおにぎりを
食べる

うまい!やっぱり俺はお米だね

登山家の山野井さんに

前日当日と炭水化物を摂りなよ いまさら体重気にしないで!

とアドバイスを受けていた
奥さんは

カーボローディングね (^。^)

(よくマラソン選手がスパゲッティーを大会前に摂っている)

それをお米でやっていたのだ
久しぶりに3食まともに食べたのだった(減量のため夕食は抜いていたので)

着替えも食事も終えたら少し落ち着いた
装備と荷物をしょってはしごを下りた

荷物を体育館の前に置きっぱなしにする

どうせたいした物が入っていないし、、、

トイレは何所も満員状態
五日市旧役場が穴場だと思っていくと やっぱり満員

皆さんよくご存じで、、、

一人づつ用を足すが大便器が一カ所のため待つこと待つこと
その点 女性便所は兼用だから早いんだよねぇ、、、

おもわず (女性用トイレに)入っちゃおうか

と言うと 後ろの人が

別の意味で失格になるでしょ (^。^)

競技者失格じゃなくて人間失格〜♪

 と皆で笑う

トイレを出ると香川さんとぱったり

と抱き合う
この人は今大会のスイーパー(最後尾で脱落者を拾う係)をなさるという

私のいわば長谷恒のお師匠さま
記念撮影してくれました〜♪
061008
試走にお付き合いいただいたり
いろいろなアドバイスをいただいた
自分が使った吸水用の道具も譲ってくださったり

本当にお世話になった
スタート前なのに 少々ぐっと来ている恥ずかしい姿であります (笑)

さてこれからスタートですが、、、つづく、、、(愚妻が会合で留守なので風邪の愚息を寝かしつけます)、、、

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October 09, 2006

長谷恒カップ 後記

先ほど 終了しました

結果 完走 時間 20時間28分30秒 順位 995/2000

皆さんに感謝しつつの競技でした

私的には巨大なる山駆け行と思っていました

結果的にはそうなりましたね

もっと詳しくは後日ご報告いたします

それでは失礼します

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October 07, 2006

いよいよ明日です

24時間後は山道を歩いていることになるか、、、?

数日前のトレーニングで痛めた右足は小康状態、、、
今日は薪神楽で超多忙 その前に滝行もあった、、、

みたけ山の後輩や仲間の奥さんたちが

明日だね 頑張って!

オオカミ協会のUさんからも
激励のメールが、、、

凄く嬉しい、、、でも この足で完走できるだろうか?
71.5km保ってくれるだろうか?

心配は尽きないが やれるだけのことはやって来たつもり、、、
あとは全力で頑張るだけだ

みなさん 声援ありがとうございました <(_ _)>

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October 06, 2006

ヒーリングスクール?

昨日は雨の中 先輩に誘われヒーリングスクール(?)に行った
一度経験しても良いかもしれないと思った
長谷恒カップも近いのでリラックスできれば良いと思った

インドの瞑想を主体にしたワークショップだった

主催者の中に接骨医がいらっしゃって
腰を診てくれ
右足にもテーピングをしてくれた

、、、が 今朝になって もみ戻しが来ているみたいで
悪化した?、、、(^^;

先輩と先輩の友人の中国人さんと私と接骨医さんで
帰りは一緒に目黒の駅に向かった

中国人のKさんは

宗教じゃないと言っていましたが
明らかに宗教ぽいですねぇ

と私に(小さな声で)言った

私が

あまり(何も)感じなかったですよ

と答える

貴方は神主だからご自分の神様がいるでしょう?
私にも音楽の神様がいるんですよ
だから いろいろ(今日の瞑想で)感じないんじゃないかと思うんですよ

彼(先輩)は宗教に関して白紙の状態(つまりご自分の神様がいない状態)なので
いろいろ感じるんじゃないですかねぇ

ちなみに先輩には効果絶大で、、
それで私にもお誘いいただいたのだった

願い事が叶いますから一つだけ強く念じてください

と言われた
長谷恒完走 と祈ろうと思ったら ふと、、、

これは自分で自分と戦いながら体を作って家族に(理解して貰って)協力して貰って出場するのだ
これは自分の意志で行うことであり成功(完走?完歩?)しても失敗(棄権)してもそれはそれ 受け入れるのだろう、、、と

それに(もともと神様にお願いしないのが私の信仰なので)御岳の神様以外のものに願うのか?それは一体どういう事と解釈すればいいのだろう?

などなど 改めて考えるといろいろ浮かんできて
長谷恒完走を祈ることは止めた、、、

これが目下一番の願いなのだが、、、

いよいよ明後日
台風も避けてくれそうだし
腰も左膝も右足の甲も完全とはほど遠いが まあ やるだけやろう 楽しもう と
思っています

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October 05, 2006

風邪を引いたらしい

やばいよなぁ、、、

愚息の風邪が移ったらしい
滝行やっているんで強いんですがねぇ、、、

右足の平もまだ完治せず
風邪は引きはじめで腰痛持ち、、、

あと3日で長谷恒本番、、、(^^;

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October 04, 2006

全身筋肉痛

両手がパンパンに張っている
腰のまわりの筋肉もパンパン、、、

早朝 滝行 午前中(前日は一日)近所の宿坊の屋根の藁剥き 午後25kmの歩行

こりゃきつすぎ、、、(笑)

でも右足は軽傷でした

ほっと一息です (^。^)

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October 03, 2006

長谷恒カップ 全コース制覇

滝行をして その後 近所の宿坊の工事の手伝い
昼に帰宅して

今日しか日がない!

と着替えて金比羅尾根を五日市まで下った
往復5時間半

午後5時すぎに暗くなり ライトを照らしながら
帰宅しました061003

この数日忙しかった
でも休養を考えると
今日くらいしか日がなかった
ナンとしても一度はコースを歩いてみないと、、

それで 無理しちゃったんです、、、
、、、が 右足の指の付け根付近に違和感が、、、

まさか この期に及んで 怪我しちゃったの?

グキっとか していないのであまり悲観していないんですが
念のために湿布した

明日 快方に向かうことを祈りつつ寝ます (^^;

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October 01, 2006

長谷恒カップ一週間前

ついに来週 長谷川恒男カップ
あと一週間になりました

今日は武蔵御嶽神社に大会実行委員長さんが挨拶にお越しになると言う、、、

なぜか案内役を仰せつかる、、、

今回の大会はみたけ山の諸団体と長谷恒カップ主催者の橋渡しの役を務めております なぜ?

わたしは単なる一出場者なのに不思議だ、、、?

そういえば この大会に出場することになって
いろいろな人が助けてくれた
問題が起こる度にいろいろなアドバイスや助け船がやって来た

  • 長谷恒のスタッフと(あれよあれよという間に)懇意になった そしてみたけ山観光協会の主催する薪神楽(10/7.10/8)のパンフレットを参加者全員の案内書に同封してくれた(2000枚)
  • 世界で有数の登山家(アルパインクライマー)夫婦がトライアルに付き合ってくれた
  • 御嶽講の信者さんたち(山登りの会を結成している)が一緒にトライアルをしてくれた とりあえずの目標を達成すると私の宿坊でお祝いしてくれた
  • 腰を痛めるとマッサージさんが来てくれた
  • 足の筋肉をほぐすツボを教えてくれた先生は自分が受験する日が長谷恒カップと同じ日だった
  • トライアルをしていると山の神がそこかしこに祀ってある ふと見ると去年山駆けで高尾山からみたけ山へお越しになった山伏たちの記念札が祀ってあった「第一回山駆け高尾山--御嶽山」と記してあった

あれもこれも何か縁が繋がっているとしか思えない
神様が
そんなに歩きたいなら 歩いてみるが良い
と仰ったのか?

内面も徐々に変化してきている(ように感じる)
機会があれば ここに書きたいとも思っている

とりあえずは 楽しんで かつ (家族を始めみんなに)感謝しつつ 参加したいと思っている

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